野口選手はライバルのオカヨ選手を上り坂の丘で、オきざりにしました。
「それで、いいのカヨ。」

柔道の塚田選手(女子、最十両級)の笑顔はかわいいですね。
「なんか、となりのトトロに似ています。」

400m走で米国のW選手が優勝しました。
「おめでとうございます」
「へへっ、わりな〜。」・・・・ワリナー選手談

女子5000米走の決勝ラウンドには、すばらしい選手が登場していました。
ディババとベービー、そして、銀メダルを取ったのは、おちちでした。
「でか長、あの担ぎ屋のロシア人のしっぽをつかみましたぜ。」
「よく、やった。ムネタ巡査長」
「それで、なんでしょっぴく?」
「天下の公道を、100キロ超ですぜ、それでじゅうぶんです」
「そうだな。それにしても、おまえのおかげだ。」
「いいっこなしですよ。でか長。でも、これで署長の金一封、確実ですね」
(職員一同が)「おめでとうございます。」
「やったぜ!いぇい〜!(Vサインするスズキ刑事)」

PS:鈴木選手はすごいよ〜
   ♪ほんとに、すごいなぁ〜
   あんたは、ほんとに、♪つよいよ〜

残念だなぁ〜!

2004年8月20日 日常
井上選手は残念でした。もっとも金メダルに近い男といわれていたのに。
コーチが「ああせい、こうせい」言い過ぎたせいでしょうか。
早い、更生を期待しています。

 試合後、阿武選手が一言いっていたとか。
「あんの、こうすればよかったのに」

 ところで、オリンピックの会場での、ちょっとした会話。

「あの外人さん、なんかに、まけはったんやろか。」
ちがいます。マンハッタンにかえりたいといったのです。
北島選手が2冠達成したよ〜
♪すごいな〜
♪〜ほんとにすごいよ〜

ところで、自由形ではやい人。
え〜と、
ファンデン・ホーヘンバント。
彼の名が、「万年包茎バンド」に聞こえるのは私だけでしょうか。

残念ながら、彼は名前の時点で、イワンに負けています。
ソープの帝王イワンにとっては、包茎くんは、三こすり半ですぐ終わりなのです。

PS;ファンのみなさま、すみません。

投書らん

2004年8月17日
問題
新聞の読者投書欄の絵葉書で、女子高生がもじもじしている絵とこんな文章がありました。
「この夏、大切な人に、○○○○○○げます。」


答え、「さよならを告」

金メダル

2004年8月16日
谷亮子選手、やったね。金メダル2連覇。
「痛みに耐え、よく、頑張った。感動した。」
野村選手の電光石火の技もすごすぎました。こちらは、金メダル3連覇。

ところで、練習熱心な柔ちゃんですが、後輩に絶対おしえない、必殺技があるそうです。
それは、「谷、落とし」

プロミス

2004年8月15日
井上和香って、首を振りながら「♪プ、ロ、ミス♪」ってやっています。
なにを約束させたいんだろう。

きっと、先週、レイク(湖)のそばで、「ア、イク」と叫んだ、アイのフルゲームの秘密をプロミス(約束)してほしいんだ。しかし、武富士に盗聴されてしまったんだ。そして、プロの私もミスったわ、とおもっているのにちがいない。

おんせん。

2004年8月14日
ねえ、かあちゃん。
「うん」
水道水をくみ上げてあたためるだけで、水上温泉になるらしんだ。
「うん、そうらしいね」
うちも(伊東)、残り湯をあたためると、伊東温泉になるんだ。
 

近鉄も合併か

2004年8月13日
ねえ、かあちゃん。
「うん」
オリックスと近鉄が合併するみたいだね。
「うん」
8対2のお金の出し合いらしいよ。
「ふーん、そうかい」
だから、新しい名前は、きっとこうだと思うんだ.

オリックツ

がっぺい?

2004年8月12日
ねえ、かあちゃん。
「うん」
UFJ銀行って、何の略?。
「うれない、不良債権、ジャンジャンある銀行かな。」
ふーん。それで、どこと合併するのがいいと思う?
「東京三菱。」
どうして?
「ファイナルグループ、アンサー、っていうでしょ。」
毎日、暑いですが、そこのあなた。
仕事中に、うつらうつらしてはいけません。

では。ネタ、2発。

波田 陽区  風に

「男と女の関係で、友情があるかどうか」っていうじゃない。

「そこのアンタ。それは友情じゃなくて、恋愛関係になることができない付き合いなだけですから。」
残念!
恋愛はなくても,Hはできるんだ斬り!

「中畑監督代行が、アテネで金メダルをとって、長島さんを喜ばせたい」っていうじゃない。

「そこのアンタ。監督がいなくて金メダルが簡単にとれるなら、監督はいらないですから」
残念!
監督がいないと金メダルは難しいというんだ斬り!中畑は切腹!
 昨日のサッカーの試合で、きずいたことが二つあります。ひとつは2点目。あれは、やはり、中田浩二のハンドでしょ!審番の見間違いだとおもいます。
 もし、そのまま、終っていたら、恐ろしいことがおこっていたかもしれない。ほんとに3対1で勝ってよかったと思いました。

もう、ひとつは。


ねえ、かあちゃん
「うん」
ぼくは、ついきのうまで、サッカーのリベロをね、
「うん」
選手の名前とおもっていたんだ。
「そりゃ、あかんがな。」
いとこのうつ子さん、しょっちゅう、落ちたりあがったりです。

でも、うつの人って、日本の作家には結構おおいですねぇ。
夏目漱石、太宰治、有島武郎、宮沢賢治、吉行淳之介、山口瞳、開口健、北杜夫
原田宗典、山本文緒、などなど。
公表してないけど、それらしい人も多くいます。
芥○龍之介とか、遠藤○作とか、こりあん先生は公表してたっけ。わすれました。

それでは、うつ子さんに質問
「長所はなんですか」
  彼氏に手作りのケーキをつくってあげること
「短所はなんですか」
  ケーキ作りかけたら、3分でなげだすこと

うつ子さんに質問
「好きな映画はなんですか」
   うつ依存症の女、それから、俺達にあすはない
「好きな本はなんですか」
   罪と罰


うつ子さんに質問
「すきなたべものはなんですか」
   発作、軟禁、殺気
「そ、そ、それってたべれますか?」
   たべれるよ。はっさく、なんきん、ころっけ。

PS、すごい字をかくんですね。


うつ子さんに質問
「将来の夢はなんですか」
   遺族年金で生活すること

PS、まだ、結婚してないでしょ。
あまりの暑さに、うつらうつらしている私です。
それなのに、おっさんギャグをかんがえてしまいました。

ヒロシネタ(ひろし!寝た?)です。

ヒロシです。ヒロシです〜。
「町を歩いていると、いつも職務質問されてしまいます。」
ヒロシです。

「栄養ドリンクのふたが固すぎてあけられませ〜ん。」
ヒロシです。

「上司から、これでうまいもん、くうてこい、っていわれたけど、地域振興券はもうつかえませ〜ん。」
 ヒロシです。ヒロシです〜。
中国人サポターはブーイングとともに、「日本は歴史を認め謝罪しろ」と横断幕をだしています。

日本政府は中国の何書記代表に抗議するようです。

彼にはこういってほしい。

「なに書きよるんじゃ!」
「重慶で銃刑だ!」
うつな人って最近多いです。うつろいやすい社会や、うつけものの多い会社のなかで、ゆううつな事件や、うつうつとした環境が原因して、うつを・・・

PS:うつうつ、いうな!

はい。それでは、つぎにいきます。

うつ子さんに質問
「なやみを相談できるひとはいますか」
「はい、2,3匹」

PS:むしですか。

うつ子さんに質問
「すきなどうぶつはなんですか」
「なまけもの」
「すきなたべものはなんですか」
「なまけもの」

PS:たべちゃうんですか
たんぱく質は40度以上になると変性しはじめます。
気温もそれに近くなると脳みそが変性するやつもでてきます。

こんな暑中見舞いが届きました。

暑中おみまいもうしあげました。
先日は、お歳暮いただき、ありがとうございましょう。
ますます暑い日が続きますが、お体にきをつけますか?
夏の風物詩といえる台風もすぎさりました。
おかげで、少し、涼しい本日でした。

「あなたは夏の風物詩といえば、何を思い浮かべますか?」
「ぼくですか? ぼくはやっぱり、少年時代の遊びをおもいだしますね。」
「ほう、それはなんですか」
「セミの抜け殻あつめ。」
 
PS:それって、おいしいの?


なつの風物詩
盆踊り大会、スイカ割り大会、デパートで運動会するクソ餓鬼
                      (子ども編)

なつの風物詩
浴衣の花火、海辺のビキニ、デリケートゾーンヘアの味付け海苔
                        (女性編)

なつの風物詩
むせ返る満員電車、仕事帰りの生ジョッキ、あせもいっぱいのアデランス
                    (サラリーマン編)
「DNAのらせんで有名なクリックさんが亡くなったね。」
「それ、ほんと?」
「うん」
「残念だったけど、あの転写するってところはすごかったね。」
「うん」
「DNAのウィルスがつぎつぎとうつっていくんだからね。」
「うん?」
「もう、いっぺん見てみたいな、あの映画」

それは、映画「らせん」でしょ。それにあの作者は日本人だし、まだ死んでないし。
27時間テレビのあるコーナーで、○○○○○  つるべとられて もらいみず
の○の中の言葉を埋めなさい、というのがあって、モー娘の辻ちゃんは
「つるっつるっ つるべとられて もらいみず」と答えていました。

上句5文字でずいぶん印象がかわってしまうものです。僕は、別に俳句をやる人ではありませんが、そんな思いを強く感じた俳句があります。

「明治はとおくなりにけり」と昭和の後半、よくいわれました。なんかのキャッチフレーズだろうと、ずいぶん長い間おもっていました。実は、上句があったのです。
それは、「ふる雪や」。つまり、俳句だったのです。

「ふる雪や 明治は遠くなりにけり」
作者の名前は忘れました。写真でバーコード頭だったのをきおくしています。

長い都会暮らしの後、バーコードは、東北の山深い故郷にかえってきました。なつかしい小学校に、自然とあしが向きます。その途中から、雪がふりだします。校庭が見下ろせる丘の上に来たとき、雪がすべての音をかき消していました。運動場では子どもたちが、雪合戦してあそんでいます。でも声は聞こえず、まるで無声映画のような感じです。バーコードは、校庭の子ども達と昔の自分達とをかさねて思い浮かべます。

仲のよかったよし坊は、雪球をぶつけられてはすぐなく泣き虫だった。東京から来た園子ちゃんは、みんなの憧れの的だった。よし坊や他の同級生と雪合戦して遊んでいる自分、園子ちゃんもそのなかにいました。シンシン、と雪は降り続いていました。みんな雪遊びに夢中になっていました。

「キンコーンカーン、キンコーンカーン」とチャイムがなりました。そのチャイムに現実に引き戻されます。ふっと我に返ります。

うわさでは、東京に戻っていた園子ちゃん家族は、東京大震災にあいました。
義雄は戦争にいって、南太平洋で帰らぬ人となりました。明治、大正、昭和の初期は激動の時代でした。何とか生き延びて、いま平和な日本の国にいる自分がまるで奇跡のような存在におもえてきます。ふるさとの小学校の校庭。ふりしきるゆき。それを見て、そんな風に感じたのです。そこで、バーコードは詠みました.

「ふる雪や 明治は遠くなりにけり」
        
PS:バーコードとは中村草田男さんでした。上句って大事なんですね。  「つるっつるっ」とはなんだ〜!

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